うみくじら

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海 BLOG

■  2026/09/04  ■

【パラオ遠征、日本との絆を感じる国へ!桟橋下で出会った小さな子たち】

先日のパラオのお話です。
大物ばかりが注目されがちなパラオですが、実は小さい生物もとんでもなくワクワク!
今回はそんなパラオの知られざる魅力と、ちょっぴり特別な寄り道の様子をお届けします。
 パラオと日本の意外なほど深い関係性
綺麗な海のイメージのパラオですが、実は日本と非常に深い歴史的繋がりがある親日国であることをご存知でしょうか?
第一次世界大戦後から約30年間、パラオは日本の統治下にありました。
その時代に道路や学校などのインフラが整備された歴史があり、今でもパラオ語の中には「ベントー(弁当)」「デンキ(電気)」など、日本語由来の言葉がそのまま残っています。
国旗のデザインも、日本の日の丸(太陽)への敬意を込めて、青地に黄色の満月(月)が描かれたといわれるほど(諸説ありますが、とても親日的です)。そんな歴史に想いを馳せながら潜るパラオは、ダイバーにとってさらに特別な場所に感じられます。
かつての古巣「クルーズコントロール」の桟橋下へ!
ツアーの合間に時間を見つけて、私が昔スタッフとして働いていた現地ダイビングショップ「クルーズコントロール」へお邪魔してきました!
狙うは、思い出の詰まったショップの「桟橋下」。
ここの浅場は隠れたマクロ天国で、現地の現役スタッフが見つけてくれたお目当てのウミウシたちに会いに行ってきました。
そこで出会えたのが、こちらの2種類!
  • ウサギモウミウシ 
  • イリオモテモウミウシ 
実は昔、パラオで働いていた頃に一度自分でも見つけていたのですが、当時は種類まで特定できず、ずっとどこかでモヤモヤしていました。それが今回、数年越しに「あの子たちの正体はこれだったんだ!」と大判明してめちゃくちゃスッキリ!
昔に比べて、水中カメラの性能や画質がグッと進化したおかげもありますね(笑)。レンズ越しにバッチリその愛らしい姿を捉えることができました。やっぱり何でも見れちゃう桟橋下は最高です!
ワイドからマクロまで、パラオのポテンシャルは無限大!
マンタやサメが大乱舞するダイナミックな外洋だけでなく、足元の数センチの世界にも感動が詰まっているのがパラオの底力です。
いつも潜っている伊豆の海で培ったマクロの観察眼が、まさかパラオの思い出の地でこんな形で活きるなんて、ダイビングは本当に奥が深くて面白いですね。
最高の思い出をくれたパラオの海とスタッフの仲間に大感謝です!
うみくじらでは、伊豆のライセンス講習はもちろん、国内外の遠征ツアーも随時企画しています。
「いつかこんな世界一流の海に挑戦してみたい!」という方は、まずはうみくじら公式サイトや公式LINEから、第一歩を踏み出してみませんか?
みなさまと一緒に世界の海を旅できる日を、楽しみに待っています!

 

 

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