
パラオの港に、鮮やかな黄色のアウトリガーボート
エンジン音はなし。
頼れるのは、風と腕力と、海を読む力だけ。
目指すは
Yap
(Federated States of Micronesia)
距離およそ400〜500km 外洋ど真ん中
潮は北赤道海流。スコールは突然
夜は星だけがコンパス、まるでモアナの世界
昔のミクロネシア航海士たちは、GPSもレーダーもなく島を渡った。
波の向き、うねりの周期、鳥の飛び方
全部がヒント
ダイバーとして海に潜る僕らは
“下”から海を知る
でも彼らは
“上”から海を読んだ
同じ海でも、見方が違うだけで難易度は桁違い
便利な時代に生きてるけど、こういう話を聞くとワクワクする。
海は、まだまだロマンの塊だ
エンジンなし、パラオからヤップへ
約500kmの外洋を人力で渡る
海を読む力、本物はここにある
航海の無事を祈ります☆



